電車に乗るとき注意するようになったこと
トイレは遠くない
電車に乗る前にトイレを済ませておくことはもちろんやってますが、それでも乗車中に行きたくなるのです。もう、こういうものとして受け入れて通勤するようにしました。
私は途中駅で下車することを前提として、電車に乗るようにしました。そこで下記について注意することにしたのです。
1.駅間の長い急行、快速などには乗らない。
2.できるだけ、ゆっくり座って乗れる電車を選ぶ。そして眠る。
3.ストレスのかかる満員電車は避ける。
4.駅のトイレの場所を把握しておく。
5.トイレに行きたくなった場合は、大きな乗り換え駅ではなく、小さい駅を選んで早めに降りる。乗り換え駅には人が多く、その分トイレ待ちの人も多くなるため。ついやってしまいがちなのが、自分の乗り換え駅まで我慢するということ。無駄な我慢は禁物です。
6.トイレットペーパーをカバンに常備。せっかくトイレに入れたのに、紙切れは悲惨です。
7.大きくて丈夫なS字フックをカバンに常備。駅のトイレには上着を掛けたり、カバンを置く場所が無い場合もあります。最近は綺麗な所も増えてきていますが、、。このS字フックをドアの上部に引っ掛け、それにカバンを掛け、その上に上着を掛けます。
8.早起きすること。上記1から5を実践するには早めに家を出ないといけません。30分早く家を出れば、途中でトイレに寄っても遅刻することはありませんね。
9.遅延、運転見合わせなどの情報には敏感になっておく。このような場合、電車が駅間で止まってしまい降りたくても降りられないという最悪のパターンがあるため。
結構ありますが、備えあれば憂い無し、です。